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2014年7月14日月曜日

おにぎりコミュニケーション

 
私たちはいつからおにぎりを上手に食べられるようになったんだろう?
大きかったり、具がこぼれそうだったり、崩れやすかったり…。
でもきっと誰に教えてもらうわけでもなく、見よう見まねで自分流を
習得してきたのかな。  
作るときは食べる相手を思って食べやすいように、喜んでもらえるように、大きさとか、握り方とか、中身とかに気を配って…。
そんなおにぎりコミュニケーションが家族の絆、
日本人らしい絆の原点のように思えます。
お腹も心も優しくいっぱいに満たしてくれるおにぎりは、
私たち日本人の最高に誇れる食文化です。

2014年6月26日木曜日

粒の立った美味しいごはんを炊くために!

ひと粒ずつ丁寧な精米が、美味しいごはんを炊くためには大切です。
生産者の方々が丹精込めて育てたお米も、精米ひとつで台無しにしてしまいます。季節によるお米の変化も加味しながらの精米が、炊飯人にとって最も大切な仕事です。

2013年8月30日金曜日

食べくらべ(米とぎの大切さより、浸水の大切さ)

 我が国でコメの一人当たり消費量が減り始めてそろそろ50年。
いろいろ理由は聞くけれど、難しいコトバや理屈が一人歩きしてないか?
目指すのは美味いゴハンが食べたい!ただそれだけのこと。
米とぎが大切とよく聞くが本当か?玄米も好んで食べる時代に。
上の写真は3回ほど水を替えて洗って浸水したコメA。下は洗わず浸水したコメB。
この段階では多少洗ったコメの方が白い。水の濁りも少ない。 
もう一つよく聞く手順に洗ったコメをザル上げして水を切る行為があるが本当か?
年に3000回以上炊飯している私が絶対にしない、1秒だってしたくない行為である。
が、食べくらべだからやってみた。2合を洗って水を切り1時間後に重さ350gのコメC。
AとBの米は浸水1時間後に410g (洗う前の2合生米はどれも313g) すでに差が。
ビートたけしさん、タカさん、枝豆さん、お米マイスターの西島さんに
番組(たけしの等々力ベース8/29放送BSフジ)で試食していただいた。
それぞれ同条件で土鍋で炊飯。炊きあがりの重さはAとBは630g、Cは575g。
これはゴハンが膨らみきれていない証拠。一方、AとBは炊いてしまうと白さは同じ。
皆さんの評価は、浸水しないCも美味いと感じたがAとBを食べたら
ふっくら感が全然違って芯の硬さを感じた。洗わないBはAよりもつややかさが
少なかったが、コメのにおいがはっきりしていて充分美味かったとのこと。
洗い方や炊き方なんて心配しないで、しっかり水を吸わせて少なめの水量で炊けば、
フタができて火にかけられるものでならなんでも美味しく炊けますね!もちろん炊飯器でも。
 
 

2013年4月6日土曜日

身近な道具で気軽に炊飯!

家庭用炊飯器のレベルはどんどん上がり、美味しいごはんも
炊きやすくなってきたけど、ちょっとひとりメシを炊くにはうまくない。
捨てずにとっておいた旅先の駅弁の土鍋。
米一合(180cc)に水180ccを強火にかけて
沸いたら弱火にしてふたをして待つこと13分くらい。
ほのかにお焦げの香りがしてきたら10秒だけ強火にして
火を止めて 15分蒸らす。
冷蔵庫のあり合わせをさがして小皿に盛りつけてる間に蒸らしも完了。
チンも便利だが、慣れるとこんなに美味いひとりメシは他に無い!