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2014年7月14日月曜日

おにぎりコミュニケーション

 
私たちはいつからおにぎりを上手に食べられるようになったんだろう?
大きかったり、具がこぼれそうだったり、崩れやすかったり…。
でもきっと誰に教えてもらうわけでもなく、見よう見まねで自分流を
習得してきたのかな。  
作るときは食べる相手を思って食べやすいように、喜んでもらえるように、大きさとか、握り方とか、中身とかに気を配って…。
そんなおにぎりコミュニケーションが家族の絆、
日本人らしい絆の原点のように思えます。
お腹も心も優しくいっぱいに満たしてくれるおにぎりは、
私たち日本人の最高に誇れる食文化です。

2013年8月31日土曜日

これぞニッポンの魂「米のようなタレントになりたい!」

8/29(木) BSフジ TV番組「たけしの等々力ベース」にて、
ビートたけしさんから素晴らしいお言葉をいただきました。
「 オレは昔から米のようなタレントになりたいと言っている。
時代がいくら変わったって、みんな必ず米は食っている。
流行りのおかずは無くなるものだってある。」
お米の偉大さ、ビートたけしさんの偉大さ、皆で食卓を囲むことの偉大さ、
身近だけど新しい″気付き″をいただいた一日でした。 
日本人に生まれて良かった。私が常日頃そう思っている一番の理由は
ニッポンがごはんの国だからなんだ、と改めて確認できたお言葉でした。
ありがとうございました。
 

2012年9月11日火曜日

美味い!福島のコメ!弁当!

8月下旬、福島県西白河郡泉崎村を訪れた。
一面に広がる田んぼはぎっしりと実って、
収穫まであと3週間ばかりだろうか。
そこで食べた地元業者さんのお弁当のごはんの美味さに感動!
よくあるボリューム主体の幕内弁当だったのだが、いままで食べた
幕内弁当で一番美味しいごはんだった。
うっかり写真に残すのを忘れて完食してしまって後悔。
製造者のユ〇フーズさんに問い合わせたら
地元、福島県東白川郡のコシヒカリとのこと。
お米はもちろんだが、こちらの炊飯技術も高いのだろう!
今回は団体だったが、一つから買えるのだろうか。また食べたい。
 


なんと大粒なうるち米!

大粒だと聞いていた岐阜産の「龍の瞳」を取り寄せてみた。
玄米(タテ6mm×ヨコ3.5mm)の大きさにビックリ!もち米、酒米みたい。
コシヒカリとくらべるとこんなに違う。
いつも通り、優しめに精米。小米選別機も順調に通り、
胚芽もしっかり残り、乳白色というよりは全体に白い色。
左が龍の瞳。右は新潟コシヒカリ。
炊飯してみると、粒の大きさはますます差がハッキリ!
茶碗に盛ると、見た目でもお腹いっぱいになれそうな感じ(^^)
ここまで大粒だと驚きだし違和感もあるが
今後ますます研究開発が進み、味質や姿も楽しみが増えそうだ。

2012年7月31日火曜日

粒の大粒化がニッポンを支える会

土壌のスペシャリスト 新妻氏、肥料のオーソリティ 小林社長 と炊飯人、三人が集まるとにわかに始まったアツいお米談義。お米が育つ基本であり、その育ち方を大きく左右する土壌からみたベストな姿、成長の過程での使い方や品質でその性質を決定づける肥料からみたベストな姿、そして精米&炊飯した「白いごはん」のベストな食感と美味しさ(あえて食味とは言わない)。お米にとって始めと終わりを良く知る三者の偶然なる(あるいは必然?)意見の一致!それはコメの粒の大粒化。もちろん成分としての美味しさの追求も果たしながらのことであるが。 近年の米作りは食味計での高評価を目指すあまりに、成分としての食味値アップに躍起になりすぎ、その後の流通→精米→炊飯に耐えて美味しいごはんに成り得るコメとしての品質追求が疎かになっていないだろうか? 美味しいごはんが大好きな私たちが食べたいのは、冷めながら甘味が出てきて、ベチョベチョしていなくて、一粒ずつがつぶつぶして立っているごはん。たんぱくが少なく、粒の大きい穂先を集め、細かい割れ米が出にくい大粒化したニッポンのお米。これを各地で競い合って開発していくとき、「ごはんの国ニッポン」に暮らす私たちの後の世代たちも「ごはん党」であり続けることだろう。